HONDA Jazz
番外編 モペッドではないです。
ホンダ ジャズ メーターの分解修理
メーターの針の挙動がおかしいので分解して修理します。
まず、カシメを起こす為の工具を作成。

ロングの精密ドライバーの先端を薄く削って先をバーナーで炙って曲げます。

この長さが重要です。しっかりグリップできてメーター本体に押し当ててテコで起こせるのでリングに負担をかけずに済みます。
カシメを起こして分解完了。

速度警告灯のLEDの回路です。 抵抗で焼き切れ防止の回路。これでオンオフしている訳ではないです。

メーター側を見ると30km/h付近で回転盤のでっぱりが広くなっています。
ここが回路側の接点に接触するとアースに落ちて警告灯が点く仕組みですね。
点滅は接点後ろの縦軸ギアのテーパーで常に接点を前後に移動させています。
スイッチ接点は常に同タイミングで前後、30km/hを超えるとさらに押されて点滅という形です。

ここの接点が引っかかって30km/h付近で針の挙動がおかしくなっていた様です。
速度警告灯は鬱陶しくていらないのでここのLEDはサイドスタンドセンサーのインジケーターランプにしちゃいます。hbr>
接点に繋がっている赤配線のハンダを外して配線をメーターの外へ出してサイドスタンドセンサーの黄/黒線と繋げばOKです。
メーターを0kmに戻しました。(動作確認で最終的に6km)
万km単位の左の軸の固定用圧入リングを慎重に左へずらしてやれば各メーターがフリーになります。(内緒)

パネルの劣化がひどいので作り直します。

現物を採寸してアクリルで切り出し。
看板用の乳白色アクリル2mm板を1.5mmmまでベルトサンダーで薄くしてUVプリンターで印刷。
タコメーターのパネルが黒なのでメーターも黒にしました。
書体はレトロなアメリカっぽいのに変更。
飲み屋とかの看板素材なので点灯部分は未塗装です。

バラした逆の手順で組み上げて終了。
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9v電池で点灯確認。問題ないですね。

取り付け。パネル色が揃ってると締まりますね。
メーターのカバーは無駄にメーターがデカく見えてタコとのバランスが悪かったので付けるのやめました。