TOMOS
オランダのmoped クラシックタイプ
ビリィです。暑いですね。
今日はお昼買いに行く追手にホームセンター行きました(どんな追手だ)
んで、例のごとく色々と買ってきましたよ。
まずこれ↓

機械油用油さし。
これでエンジンオイル入れ定着しそうです。
10分程横にしておきましたが漏れ無し!完璧。
と、思いきや目盛りが25ml刻み。
俺のはビッグキャブなので問題無いんですが。
そしてタイトルの通り、パフパフホンの行く末なんですが。
足踏みは断念。ホースがエンジン熱でとろけました(泣
なので↓のように改造

ラッパ部分はフロントフォークへ。
パフパフ部分は左ハンドルのミラー穴から高ナットで固定(予定)
なので、ホースは内径12mmに変更。
ラッパ根元付近にL字ホース連結パーツを使って真上に行くようにしました。

フォーククランプは例のごとく配管用20ってサイズ。
ラッパ側のクランプはラッパの物を流用です。
間にM8のナットをスぺーサー変わりにしています。
パフパフの根元は直型ホース延長パーツをホースクランプで固定してあります。

これでミラーとは逆にブレーキレバー側で固定します。
んで、実際付けてみた↓

良い感じ。
ハンドル付近↓

ハンドル周りが五月蝿くならず、かつハンドル握ったまま鳴らせる仕様です。
これで実用性もアップ。